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あぴ~る 第134号

第66回秋田県溶接技術競技会

3月6日(土)潟上市の秋田県職業能力開発促進センター(通称、ポリテクセンター)に於いて第66回秋田県溶接技術競技会が行われました。今年度の大会には被覆アーク溶接の部に12名、炭酸ガスアーク溶接の部に54名が出場し、県内企業の代表として競い合いました。日本精機からは昨年同様被覆アーク溶接の部に4名、炭酸ガスアーク溶接の部に2名出場しました。大会前日には、石塚社長が「普段通りの力を全員が発揮し是非、昨年に引続き最優秀事業所賞を受賞出来るように」と選手を激励しました。

大会当日は「外観検査」を行い、後日「放射線検査」「曲げ試験」が行われ、4月中旬の最終審査で入賞者が決まります。なお今大会での各部門、最優秀賞を受賞された方は、第66回全国溶接技術競技会、近畿地区の「三重県大会」に秋田県代表として推薦されます。

溶接技術競技会 溶接技術協議会

創業80周年

80周年日本精機株式会社は、4月17日で創業80周年を迎えます。次号で80周年記念行事の様子をお伝えします。

令和2年度 各グループの活動計画

28日(土)、令和2年度の各グループの活動計画についての発表が行われました。本来ならば、4月17日(金)~4月18日(土)の80周年記念行事の中で実施する予定でしたが、コロナウイルスの影響で例年通り大会議室での発表となりました。

活動計画発表 活動計画発表