設備計画
第四次中長期経営計画の三年目(令和5年10月)を目途に、門型5面マシニングセンタの導入計画について、現在社内検討を行なっています。
設備納入の一番の目的は、カーボンニュートラルに向けた設備投資です。秋田県の推奨事業「風車による発電事業」「クリーンエネルギーの地熱発電」を主に、製品の機械加工事業を拡大するビジョンです。
この計画に於いて、まずは加工機の選択、加工工場の建設を、来年度の第一四半期にまとめる予定です。新しいモノづくりの技術に挑戦し、第四次中長期経営計画の名称「Thanks NS 2025~未来の日本精機へ感謝~」を全社員一丸となり目指します。
日本精機あれこれ
- 24日 クリスマスケーキ抽選会
- 28日 納会
今年も1年間、お疲れさまでした
広報部、新体制へ
この第155号をもちまして、相原室長と熊谷社員は編集員を退任いたします。熊谷社員は3年間、相原室長は創刊号から今月号まで13年間編集員を努めてきました。次号156号からは、篠田部長と小林社員が編集員を努めます。尚、相原室長は、引続きアドバイザーとして広報には関わって行きます。
今後も、社内報「あぴ~る」をご愛読くださるようお願いいたします。
カテゴリー:あぴ~る - 掲載日:'21.12.28